瓦の色あせと破風板の腐食を解消、ゴムアスルーフィング+新瓦で雨漏りリスクを低減/宮崎市昭和町N様邸

【営業時間】8:00~17:00 【定休日】 日曜・祝日メール・LINEは24時間受付中

WORKS

瓦の色あせと破風板の腐食を解消、ゴムアスルーフィング+新瓦で雨漏りリスクを低減/宮崎市昭和町N様邸

瓦の色あせと破風板の腐食を一掃、下葺き材から新調して雨漏りリスクを低減

宮崎市昭和町のN様邸では、長年の風雨で瓦表面の色あせとコケの付着が目立ち、破風板の一部には腐食が進んでいました。今回は母屋の瓦を全面撤去し、ゴムアスルーフィングで下葺きを強化したうえで新瓦を葺き直しました。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げています。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換。

CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

瓦の表面が白っぽく色あせてきて、コケも目立つようになりました。破風板の一部が腐って穴が開いているのも気になっていたので、屋根全体を見てもらいたいとお願いしました。

PROPOSAL

フクマツからのご提案

現地調査で瓦の色あせとコケの付着、破風板の腐食を確認しました。瓦は表面劣化だけでなく、下葺き材の経年劣化も懸念されたため、全面葺き替えをご提案しました。下葺きにはゴムアスルーフィングを採用し、防水性能を高めます。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げることで外観を整えます。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換しました。

地域 宮崎県宮崎市昭和町
建物種別 戸建て
施工箇所 屋根、破風板、軒天、雨樋
施工内容 瓦葺き替え工事、破風板交換、軒天張り替え・塗装、雨樋交換、足場仮設
工期 約2週間
施工費用 295万円(税込)
使用商材・建材 ゴムアスルーフィング(下葺材)、破風板(4m×90×30)、広小舞、軒天ボード、有孔ボード、半丸105雨樋、破風包み板金
BEFORE

施工前

瓦表面が白く変色し、コケが広がっている。

色あせとコケが目立つ瓦屋根

瓦表面が白く変色し、コケが広がっている。

瓦の重なり部分にもコケが入り込んでいる。

平部全体に広がる劣化

瓦の重なり部分にもコケが入り込んでいる。

棟瓦の継ぎ目にも汚れが蓄積している。

棟瓦と袖部の状態

棟瓦の継ぎ目にも汚れが蓄積している。

日当たりの違いで色あせの濃淡が出ている。

瓦表面の色ムラ

日当たりの違いで色あせの濃淡が出ている。

袖部も同様に表面劣化が進んでいる。

袖部の瓦の並び

袖部も同様に表面劣化が進んでいる。

一部に欠けが見られ、汚れが目立つ。

瓦の欠けと汚れ

一部に欠けが見られ、汚れが目立つ。

瓦を撤去し、下地を確認。

瓦撤去

瓦を撤去し、下地を確認。

下葺き材の防水シートに劣化が見られる。

防水シート

下葺き材の防水シートに劣化が見られる。

これから作業に入ります。

作業前

これから作業に入ります。

破風板が腐っている。

破風板の腐食

破風板が腐っている。

色あせと破風板の腐食が進んだ屋根

瓦の表面は長年の紫外線と雨でグレーがかった白色に変色し、北側を中心にコケが広がっていました。瓦の重なり部分や棟瓦の継ぎ目にも汚れが入り込み、見た目の劣化が目立ちます。破風板は一部が腐食しており、このまま放置すると雨水が内部に浸入するリスクがありました。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

下葺き材を全面に敷き詰めて防水層を作る。

ゴムアスルーフィング敷設

下葺き材を全面に敷き詰めて防水層を作る。

棟瓦の下に漆喰を詰めて固定する。

棟部の漆喰詰め

棟瓦の下に漆喰を詰めて固定する。

棟瓦を並べて位置を確認している。

棟瓦の仮置き

棟瓦を並べて位置を確認している。

既存破風板を撤去し、新しい木材を取り付けた。

破風板の新材取付

既存破風板を撤去し、新しい木材を取り付けた。

ゴムアスルーフィングを隙間なく敷き詰めている。

下葺き材の全面敷設

ゴムアスルーフィングを隙間なく敷き詰めている。

瓦を引っ掛けるための桟木を等間隔で固定する。

瓦桟木の取付

瓦を引っ掛けるための桟木を等間隔で固定する。

軒先部分の桟木を丁寧に配置している。

軒先の瓦桟木

軒先部分の桟木を丁寧に配置している。

壁際に雨押さえ板金を設置して雨水の浸入を防ぐ。

雨押さえ板金の取付

壁際に雨押さえ板金を設置して雨水の浸入を防ぐ。

平部の瓦を一枚ずつ桟木に引っ掛けて固定する。

新瓦の葺き上げ

平部の瓦を一枚ずつ桟木に引っ掛けて固定する。

倉庫の瓦葺きが進み、全体の形が整ってきた。

倉庫屋根の完成間近

倉庫の瓦葺きが進み、全体の形が整ってきた。

下葺きから瓦葺きまで一貫施工

古い瓦を撤去した後、ゴムアスルーフィングを全面に敷設して防水層を強化しました。下葺き材は重ね幅を十分に取り、雨水の浸入経路を徹底的に塞ぎます。瓦桟木を等間隔で固定し、新瓦を一枚ずつ引っ掛けて葺き上げました。棟部は漆喰を詰めて棟瓦を固定し、雨水が内部に入らないよう仕上げています。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げました。雨押さえ板金は壁際に設置し、壁と屋根の取り合い部分からの雨水浸入を防ぎます。

AFTER

施工後

瓦の色が均一で、表面に汚れがない。

新瓦で葺き替えた屋根

瓦の色が均一で、表面に汚れがない。

瓦の並びが整い、重なり部分も隙間なく施工されている。

平部の仕上がり

瓦の並びが整い、重なり部分も隙間なく施工されている。

棟瓦が一直線に並び、漆喰で固定されている。

棟瓦の仕上げ

棟瓦が一直線に並び、漆喰で固定されている。

袖部も平部と同じく新瓦で仕上げた。

袖部の瓦葺き

袖部も平部と同じく新瓦で仕上げた。

軒先の瓦が整然と並び、雨樋との取り合いも良好。

軒先の仕上がり

軒先の瓦が整然と並び、雨樋との取り合いも良好。

破風板を新材に交換し、軒天は塗装で仕上げた。

破風板と軒天の仕上げ

破風板を新材に交換し、軒天は塗装で仕上げた。

完成

防水性能と外観を両立した屋根へ

新瓦は色ムラがなく、表面に汚れやコケが付着していない状態で葺き上がりました。ゴムアスルーフィングで下葺きを強化したことで、雨水の浸入リスクを大幅に低減しています。破風板は新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げたことで、外観が整いました。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換したため、排水性能も向上しています。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

瓦が新しくなって、屋根全体が明るく見えるようになりました。破風板の腐食も直してもらえたので、雨漏りの心配がなくなって安心しています。

福田 冷子
STAFF

担当したスタッフ

福田 冷子

瓦の色あせと破風板の腐食が進んでいたため、下葺き材から全面的に新調する葺き替え工事をご提案しました。ゴムアスルーフィングで防水性能を高め、新瓦で外観を整えることで、雨漏りリスクを低減しています。破風板と軒天も新材に交換し、雨樋も一式更新したことで、屋根まわり全体の耐久性が向上しました。

関連する施工事例

関連するメニュー