瓦の色あせと破風板の腐食を解消、ゴムアスルーフィング+新瓦で雨漏りリスクを低減/宮崎市昭和町N様邸
瓦の色あせと破風板の腐食を一掃、下葺き材から新調して雨漏りリスクを低減
宮崎市昭和町のN様邸では、長年の風雨で瓦表面の色あせとコケの付着が目立ち、破風板の一部には腐食が進んでいました。今回は母屋の瓦を全面撤去し、ゴムアスルーフィングで下葺きを強化したうえで新瓦を葺き直しました。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げています。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換。
お客様からのご要望
瓦の表面が白っぽく色あせてきて、コケも目立つようになりました。破風板の一部が腐って穴が開いているのも気になっていたので、屋根全体を見てもらいたいとお願いしました。
フクマツからのご提案
現地調査で瓦の色あせとコケの付着、破風板の腐食を確認しました。瓦は表面劣化だけでなく、下葺き材の経年劣化も懸念されたため、全面葺き替えをご提案しました。下葺きにはゴムアスルーフィングを採用し、防水性能を高めます。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げることで外観を整えます。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換しました。
| 地域 | 宮崎県宮崎市昭和町 |
|---|---|
| 建物種別 | 戸建て |
| 施工箇所 | 屋根、破風板、軒天、雨樋 |
| 施工内容 | 瓦葺き替え工事、破風板交換、軒天張り替え・塗装、雨樋交換、足場仮設 |
| 工期 | 約2週間 |
| 施工費用 | 295万円(税込) |
| 使用商材・建材 | ゴムアスルーフィング(下葺材)、破風板(4m×90×30)、広小舞、軒天ボード、有孔ボード、半丸105雨樋、破風包み板金 |
施工前
色あせと破風板の腐食が進んだ屋根
瓦の表面は長年の紫外線と雨でグレーがかった白色に変色し、北側を中心にコケが広がっていました。瓦の重なり部分や棟瓦の継ぎ目にも汚れが入り込み、見た目の劣化が目立ちます。破風板は一部が腐食しており、このまま放置すると雨水が内部に浸入するリスクがありました。
施工中
下葺きから瓦葺きまで一貫施工
古い瓦を撤去した後、ゴムアスルーフィングを全面に敷設して防水層を強化しました。下葺き材は重ね幅を十分に取り、雨水の浸入経路を徹底的に塞ぎます。瓦桟木を等間隔で固定し、新瓦を一枚ずつ引っ掛けて葺き上げました。棟部は漆喰を詰めて棟瓦を固定し、雨水が内部に入らないよう仕上げています。破風板は既存材を解体して新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げました。雨押さえ板金は壁際に設置し、壁と屋根の取り合い部分からの雨水浸入を防ぎます。
施工後
防水性能と外観を両立した屋根へ
新瓦は色ムラがなく、表面に汚れやコケが付着していない状態で葺き上がりました。ゴムアスルーフィングで下葺きを強化したことで、雨水の浸入リスクを大幅に低減しています。破風板は新材に交換し、軒天ボードも張り替えて塗装で仕上げたことで、外観が整いました。雨樋は半丸105タイプに更新し、継手・止まり・金具まで一式交換したため、排水性能も向上しています。
お客様からの声
瓦が新しくなって、屋根全体が明るく見えるようになりました。破風板の腐食も直してもらえたので、雨漏りの心配がなくなって安心しています。










