【意外と知らない】木表と木裏の違いとは?見分け方と使い分けを解説|宮崎市リフォーム
- 佐々木 麻衣
- リフォーム営業施工管理部
- 佐々木麻衣
こんにちは!
リフォーム営業アシスタントの佐々木です🫡
最近は暑い日も増えてきて、季節の変わり目を感じますね☀️
みなさんは、木に「表」と「裏」があるのをご存じでしょうか?
実は木材には
「木表(きおもて)」と「木裏(きうら)」があり、
使う向きによって見た目や反り方にも違いが出るそうです👀
今回は、リフォームの中でも普段なかなか知る機会の少ない
“木材の豆知識”をご紹介したいと思います🌲
🪵木表(きおもて)と木裏(きうら)ってなに?
木材には、丸太から切り出したときに
・外側に近い面 → 木表(きおもて)
・中心に近い面 → 木裏(きうら)
という違いがあります。
見た目は似ていても、実は性質が少し違います。
✏️それぞれの特徴
それぞれの特徴をまとめると👇

上の図のように、木表は艶が出やすく節も少ないため、目に触れる化粧面に使われます。
一方、木裏は反りやすく毛羽立ちが出やすい性質があるため、
構造材や床材など強度が求められる部位に活かされます。
正しく使い分けることが美しい仕上がりと長持ちする施工につながります。
🔦使い分けのポイント
▶化粧面・見える部分には木表を
目に触れる仕上げ面には木表を表に向けます。
艶と美しい木目が活き、節も少ないため見栄えが格段に良くなります。
▶複数枚の板を接ぐときは交互に
桧などの板を接ぎ合わせる際は「木表 → 木裏 → 木表」と交互に配置することで、
それぞれの反りが打ち消し合い、全体として平らに安定します。
これも職人さんが自然と行っている知恵のひとつです。
▶ウッドデッキなどは木裏を上に
屋外のウッドデッキなど雨がかかる場所では、木表は凹みやすく水がたまりやすいため、
木裏を上にするほうが水はけがよく腐食しにくいとされています。
💫施工でも活かされています
先日の浴室改修リフォームでは、入口部分の造作工事で木材を使用していますが、
木表・木裏の考え方は、こういった細かな部分にも活かされています。
< 施工前 >

施工前の状態です。
既存の開口に対して、新しい浴室に合わせた枠を造作していく必要があります。
この段階ではまだ仕上がりのイメージが見えにくいですが、
ここから細かな調整が行われていきます。
< 施工中 >※ここがポイントです

施工中の様子です。
職人さんが木材を取り付ける際、
木目の向きや流れをしっかり確認しながら調整しています。
一見すると小さな違いに見えますが、
・木表、木裏の向き
・木目のつながり
・全体の見え方
こういった点を丁寧に揃えることで、
仕上がりの印象が大きく変わってきます。
< 施工後 >

施工後の様子です。
木目が自然につながり、
違和感のないすっきりとした仕上がりになっています。
これは、施工中に行っていた細かな調整や、
職人さんのこだわりによるものです✨
✔️見えない工夫が仕上がりを変える
このような造作部分でも、
💫見た目の美しさ
💫将来的な反りや歪み
を考えて、木表・木裏を意識しながら施工しています。
普段は見えない部分ですが、
こういった細かい積み重ねが仕上がりや耐久性に繋がっていきます。
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普段なかなか意識しない「木の向き」ですが、
👉 仕上がりの美しさ
👉 長く使うための工夫
こういった部分にしっかり関わっています。
少しだけ視点を変えて見ると、
お家づくりやリフォームがもっと面白く感じられるかもしれませんね✨
当社では、見えなくなる部分も大切にしながら施工を行っています。
「こういうところってどうなってるの?」など、
気になることがあればお気軽にご相談ください🍀
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【住環境コーディネーター3級】
営業アシスタントの佐々木と申します。
お客様が安心してリフォームをご検討いただけるよう、書類作成など裏方として業務を支えることが私の役割です。
リフォームは、暮らしをより快適にする大切なプロセスです。
お客様のご要望や不安にしっかり耳を傾け、気持ちよくお任せいただけるよう、細やかな気配りを大切にし、「ちょっと聞きたい」「少し不安」そんな時にも気軽に頼っていただける存在を目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします。