光陰、矢の如し

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残り1枚となったカレンダーに物寂しさを覚える今日この頃
毎年この季節になると月日の経つのは早いなと感じます

今年はようやくコロナウィルスが落ち着いたかと思った矢先
例年にないぐらい早めにインフルエンザ流行で脅威を感じておりました。

ただ身の周りにそうゆう人がいないがゆえに他人事のような感覚もありましたが
子供の学校でコロナが出た、インフルエンザが出たなどの情報が入ってきて
子供のクラスではないクラスが学級閉鎖になってると知った時にはすでに遅し

我が家にインフルエンザがやってきました

今年は4人目の子供が生まれたこともあり
守るものが1つ増えた状態でのインフルエンザとの決闘は壮絶なものでした

次女はよほどきつかったのでしょう
泣きわめく姿は今でのはっきり覚えています

それから2~3日で長男の発熱
インフルエンザ再来

4歳の長男もピーク時は40度の高熱
ただ次女とは正反対で『痛いところはない、きつくない』と言い張り
逆になにからなにまで心配になりました

今回はここで食い止めることができ
家族の全滅は防ぐことができ御の字かなと思っています

子供が1人だからとか4人だからとかではなく
守るものがある時点で責任感や使命感でどうにかなるものだと
NOWで体感しています

年末年始が見えてきて
気が急くところはありますが
1度深呼吸して冷静に行動していこうと思います

みなさん体調に気を付けて残り少ない2023を頑張っていきましょう





P.S.
子供たちのXmasプレゼントに関して
妻と相談が絶えません

娘たちは小学2年、1年だし
そろそろサンタさんの存在に関して打ち明けて
金額の設定をして好きなものを買いに行くべきか

まだサンタさんの存在を大切にして
サンタさんへプレゼントをお願いする手紙を書いてる姿を尊重して
希望の物を準備するか

みさなんの家庭はどうですか?
まぁ、子供たちにとっては良くも悪くも
どうでもいいことなんでしょうけど(笑)
 

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